サイズ比較
モレスキンのポケットサイズには程良く余白が空きます。のり付けするのに丁度良い感じですね。ラージサイズには、横向きでも貼り付け可能です。ただあまりにもピッタリなサイズなので、手帳の開け閉めで取れてしまうおそれがありそうです。用紙から数ミリはみ出して貼り付けると、外から触感でわかりやすくもなり良いかもしれません。
ダイソーの情報カード
白地のカードに5mmの方眼がプリントされています。裏面には方眼はプリントされていないので、単純にメモ帳としても使えます。用紙はあまり厚くありません。名刺より薄くモレスキンの用紙より厚いと書くとわかりやすいでしょうか。そしてなんといってもコストパフォーマンスが抜群です。100円で100枚入りです。
実は試行錯誤中です
私はルールド(横罫線)タイプを愛用していますので、方眼を使った少々精度の高い図を書く場合に使えるかもしれません。アプリケーションの画面デザインに使えるかな…。サイズ比較をしていかにも貼り付けて使っているように感じるかもしれませんが、紙を貼り付けるのは今のところ特別なイベントのときだけです。
Evernoteからモレスキン手帳へ手間なくデータを持ち出す方法
普段はポケットに入れておいて、誰かにメモを渡すときに取り出して使う用途が主となりそうです。だとすると、切り離す手間があるかもしれませんが、もっと単価の安いブロックメモのようなものでも同じことができるかもしれませんね。